アーカイブ: 2010年9月

2010/09/23

永続的リンク 14:12:36 ,カテゴリ: TT市M邸

正面のレンガ

M邸のレンガ積み。
玄関上が出来てきました。
玄関ポーチにはアーチ。真ん中には大きなキーストーン。
しっかり目地が固まるまで、アーチの型枠を外しません。
一番上には、小さな窓の上に更に半円の窓。
この周りもレンガがきれいに回っています。
そして、コインコーナー。
左右がきれいに揃って屋根まで伸びています。
足場が取れたら・・・楽しみです!

今日は、激しい雨が降っていましたが、
キャビネットを搬入しました。
えっ?そんな雨の中・・・中止を考えていましたが
なんと、搬入の一時間弱、雨が止んでくれていました。
ですから、雨にも当たらず、一気にバルコニーより入れました。

お客様、ご心配おかけしましたが、
無事、濡れることもなく搬入完了です!

いいことあるかな?(笑)


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2010/09/16

永続的リンク 16:14:38 ,カテゴリ: 構造の特徴

レンガ目地

一直線の目地。これも、職人技!
簡単そうで簡単じゃない。

目地、それは、セメント+砂+水を混ぜて作ったモルタルです。
そんなもん、知っとるわ!
と、言われそうですね。

当然、我々のレンガ積みでは、
このモルタルを目地とレンガの穴に使います。
目地には、ラダー(細い針金で出来た横鉄筋)と
タイ(躯体とレンガを止める金物)が入り、
レンガ穴には縦鉄筋が入ります。
それらがレンガと共に相互に噛み合う様にすることが
モルタルの主たる目的となります。
かみあって一枚の柔な板となることで
地震時の揺れにも追従できるようにしています。
(柔らかいといっても固いものですが・・・)
ちなみに、弊社のレンガ積みは、外壁の化粧扱いとなり、
構造躯体はあくまでツーバイフォーです。


ここで、我々は、少量、生石灰を混ぜます。
これを入れると、モルタルが粘っこくなって、非常に扱い易くなります。
コンクリート工学ではワービリティを向上させるといいます。
カナダの地では、これらが混ざった専用のセメントもあります。
さすが、レンガ積みの多い国だけありますね。

それはさておき、なんてことないことですが、この「目地」
当然乾けば薄いグレーになるわけですが
積み上げた翌日ぐらいは、前日の施工範囲がわかりますが
数日もすると、その差がわからなくなり、「同色」となります。

これ、凄いと思いませんか?

いくら、計り入れしているとはいえ、
現場のミキサーで作り、別な日に、天候も違えば、気温も違う。
刻々と変化する状況に対応して
材料配合を微妙に工夫しています。
これぞ、職人技!

これ、日本人よりも日本人らしいカナダ人の職人さんの技です(笑)
日本の焼肉は、カナダのそれより、格段においしいと言ってます(爆)

ちなみに、人間の作るものですから、
色違いのものや角欠けしたレンガが混ざることがあります。
もちろん、エラーなレンガが混ざらないように注意を怠りません。

もしエラーが混ざったらどうしましょう。
単純には、そこだけ入れ替えれば済むと思いますが、
我々はお勧めしません。
入れ替えると、確実に目地の色が変ってしまうためです。
これは、元々積んだ同じ職人がやっても非常に困難です。
あれだけ新規で造る時は色合せができるのに、不思議ですが現実です。
少量のモルタルで色合わせすることは、一段と難しくする原因です。

ですから、多少の違いは、「味」「風合い」とご理解していただき、
入れ替えしませんとのご理解をくださいね。


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永続的リンク 14:58:10 ,カテゴリ: TT市M邸

M邸新築中

 

■プラン図より ■白模型 土地は調整地区ではあるものの、 お父様が新築建売を購入されたものでした。 本人が建て替えるのであれば、問題ありません。 今後の世代交代しても引き継げるように、 今回お話を頂きましたご主人様との 連名で建築確認申請をおこないました。 ■旧宅 今回は、建替えですので、取り壊し前に地鎮祭。 そして更地になってから再度地鎮祭。 やはり、面倒とはいっても、 お世話になったもの、これからなるものへの思いというのは 疎かに出来ませんね。 ■建物本体;ツーバイフォー ■レンガ積み;窓回り ■レンガ積み;玄関横のコインコーナー 現在、レンガ積みが順調に進み、 一番の見せ場となる玄関前へ来ています。 内部は、ドライウォールが終わり、床張りが完了といったところ。 まだまだ、工事はこれからが大変です。 気を緩めずにしっかりやっていきますね。 弊社HPも合わせてご覧ください。 ↓ ぽちっとなおねがい! ↓ にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ

永続的リンク 14:16:29 ,カテゴリ: O市N邸

N邸の完成

いきなりの完成報告で申し訳ありません。
しかし、それほど容易い内容ではありません。
逆に自分としては、すべてが勉強となりました現場でした。
(お客様からは自分の家で勉強するなとお叱りを受けますね)
すべてにおいて内容の濃いものとなっています。
プランでは、半年ほどの時間を費やしました。
現場では、材料の入荷遅れやレンガ積みの遅れといったトラブルで
工期も2ヶ月以上延びました。
しかし、それだけの内容です。
お客様には、大変ご迷惑をお掛けしました。
お住まい頂くことで、ご迷惑によって生じた、
お客様の傷が少しでも癒えることを祈念します。



外観の拘りは、レンガ積み倉庫風です。
使用したレンガもそれを意識した色であり、
角欠けをしているようなデザインを採用しています。
3連のオーバースライダーも拘りです。
ご主人様の趣味であるバイクとクルマ、
これを触るには、ここまで必要!
趣味ではない方には、理解不能でしょう(笑)



元々月極め駐車場という細長い土地でした。
ですから、狭い部屋になるのではと、
お客様はご心配されましたが、プランの勝利(笑)
壁を減らして、ダイニングとリビングを連続させ、
勾配天井の吹き抜けとすることで
空間の広さを感じるように工夫しました。


キッチンは、見せるキッチン!集えるキッチン!
を目指しました。
そして、スタイリッシュながら、伝統的なデザインで落ち着きを求めました。
カウンターは、人大ですが、自然石を多用したタイプですので、
輝きも一味違います。
腰壁部分には、カナダから輸入したオーク材をふんだんに使用した
サウダーパネリングを施し、手づくり満載のキッチンとしました。


主たるリビングやキッチンは、2階にあります。
3階には、子供部屋。
そこで、3階への階段を見せる階段に拘りました。
どの方向からも、綺麗だね、と言えるようなカタチになりましたね。
階段部の窓ガラスはFIXとして
そこへお客様にご用意頂いたステンドグラスを重ねて入れました。


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永続的リンク 11:39:20 ,カテゴリ: M区C邸

C邸の完成

こちらも、ブログ更新をせず、完成となっています。
すでにお住まい頂いております。
弊社で建築したお家の中では、最大級のサイズですね。

白模型と実物、模型の段階でもイメージは十分に伝わってきますが
やはり、実物は違う!
特にレンガ積みの迫力は、特別ですね。
カナダの壁用レンガを「積んで」います。
弊社のスタンダードです。
玄関ポーチの両側には、色違いのレンガを配置しています。
コインコーナーと呼びますが、
レンガ積みならではのアクセントになります。
弊社のレンガは穴が4つあって、そこに縦鉄筋が入ります。
ここに多少の余裕がありますので、
少しだけ飛び出させることが可能となります。
また、ポーチの上にはアーチを造りました。
こちらはレンガ自身で合い持ちするアーチアクションによって
実現しています。


キッチンも広大です。
奥様だけでは持て余しそうに思いますが、パーティーをよくおこなうことから
数人の人が立てば、これくらいは必要となりますね。
センターカウンターの天板は、黒みかげの天然石ですよ。


広さにびっくり!
床は塗装済みですが輸入オーク無垢材。
真ん中のテーブルは、弊社事務所にある打合せ用テーブル。
その広さはわかっていただけますでしょうか。
テーブルのある手前が20帖!アーチの向こう側が18帖!
奥に見える2つの掃き出し窓、それに伴う2つのシャンデリア。
どれをとってもスケール感が狂っちゃいますね。
左奥に先ほどのキッチンがあります。


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永続的リンク 11:06:51 ,カテゴリ: NO市M邸

M邸の完成

ブログ更新をせず、こちらのお客様の地鎮祭風景が最新でした。
それから半年以上経過しています。
もちろん、こちらのお客様は、すでにお住まいされています。


プランでは、かなりの数をつくりました。
初心者の自分には、本当に勉強になったお家のひとつです。
風水やご両親様の家へのお考えを尊重したものとなりました。
我々のスタンダードとは、異なるところもありました。
でも、一番は、住まわれるお客様が納得できること。
この納得は、当然ですが
予測されるリスクも理解の上で必要です。
言葉足らずの点は否めませんが、
説明だけはさせて頂いたと思います。


外壁は、スタッコフレックスという弾性塗料で仕上げました。
吹き付けとして、ゆず肌仕上げとしています。
ジョリパッドが有名ですが、やはり木造の動きへの追従は
スタッコが勝ると判断しての採用です。
色もほぼ同じモノがご用意できますし、
費用もちょっとだけ高価という程度。
今回、ご採用のグリーンは、存在感もあって
お客様の強い意志を感じますね。


玄関は弊社のスタンダードからすると、珍しいです。
いかにも日本風ですね。
庇は、アイアンの特注でご用意。
和洋折衷は、こんなところからも感じていただけますね。


こちらのお家を象徴する風情です。
昭和の色香が伝わりますか?
大工さんもお客様からのリクエストに
精一杯応えてくれました。
タイルシンクは、ミシンの足の上に載っています。
これを固定することに苦労していまして、
蛇口のある壁を敢えて造っての処置をしています。
ちなみに、この壁、足場板の流用なんですよ。
また、洗濯機の上に掛かっている網付きラックは、
お客様ご自身で製作されたものです。


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永続的リンク 10:28:30 ,カテゴリ: 管理人の独り言

ご無沙汰していました

■各位様■

本ブログ管理者matsuRです。

言い訳ばかりしか思いつきません。
ブログ、全く手付かずでした。
自分は、営業という立場ではありますが、
現場が大変になれば、当然、補助に入ります。
大して何も出来ない自分ですが、
ゴミ拾いからはじめて
キャビネット内の設備設置程度を対応しています。

そんな状況下、こちらのブログは放置状態でした。
申し訳ありません。

少しづつでも、UPに心がけたいと思います。

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ご案内


名古屋市近郊の日進市を拠点とする
ホームビルダーです。
ホンモノの北米のお家を建てませんか?
拘り方には自信があります。
こちらのブログでも紹介していますが
もっと詳しく知りたい方は
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このブログはホームメイドのスタッフであるmatsuR32が作成しています。仕事も趣味も、思ったことを正直に書きます。建設コンサルタントで橋梁、道路、河川、水道、下水・・・などの設計技術者として22年間経験し、畑違いの弊社にやってきました。プラン作成~現場施工までオールラウンドに対応致します。

実は、プランも担当しておりまして、こちらでご用意しております。参考としてくださいね。

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