現在、ひとつのプラン作成に悪戦苦闘しています。
自分は、22年間、建設コンサルタントにて設計技師をやってきました。
それは、造成、道路、橋梁、下水、水道、河川、
最終的には橋梁補修補強、道路防災設計が中心でした。
そのすべては、公共事業ですので発注者も国、県、市といったところ。
あくまで、法律や設計基準に従って、コンサルとしてのノウハウを
駆使して対処してきました。
特に橋梁補修補強は、ルールも十分ではないため、経験が非常に大切。
建設コンサルで設計をやるなら、一番かもしれませんよ(笑)
おかげで、自分の思考回路は、カチカチ(笑)
で、諸事情により、3年程前、現在の会社へ転職。
いきなり、一般住宅のプランづくりです。
それも、コテコテの輸入住宅。
思うようにいきません。お客様にご迷惑をお掛けしています。
既往のプランを常に眺め、新たなお客様の要望に応えられるよう
工夫を重ねてきました。
今回は、難敵です!土地の形状が複雑なのです。
長大斜面を背負い、ひな壇状態の地形。
ひな壇の高低差は、3.5mと1.5mの計5m!
そこへ、一種低層住宅、60%/100%という建築条件が被ってる。
今までになく、建物だけではなく土地造成にもに悩みました。
同時に考えないと、お家の大きさも決まりませんからね。
そして、なんとか、提案プランがまとまってきました。
建物自体も費用が掛かりそうな予感ですが、
それ以上に造成に費用がかかります。
既存擁壁も2m超えると根拠が必要で、それがないとなると、
造り替える必要すらあります。
お客様への負担が相当と予想されますが、
それ以上に造りたいと思えるようなプランにしないといけませんね。
条件だけでなく、アウトプットのハードルも高くて
四苦八苦しているわけです・・・
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名古屋市近郊の日進市を拠点とするホームビルダーです。
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