投稿の詳細: 地盤改良

2012/03/05

永続的リンク 11:29:27 ,カテゴリ: 建築中, G市N邸

地盤改良

仮の地盤整形を終え、いよいよ、地盤改良をおこないます。
今回の採用は、柱状改良。

直径600mm、長さ1.8m、本数37本
固化剤は有機質土用で320kg/m3を使用しました。

少々、物々しいですね。固化剤を積んだトラックとミルクをつくるトラックです。

できあがったミルクを圧送しながら、オーガーを回して地中深く柱状に土を改良します。

上の機械をあっちこっちに動かして、37本!造ります。
そして出来たての改良体の頭部が、こちら。



この頭部を砕石基礎の底面と一致させます。
ここで、「ん?」と思われた方もいらっしゃるかな。
通常の杭であれば、躯体基礎と面タッチ、或いは、基礎内部に差し込み、鉄筋をつないで剛結させるといったことが一般的です。
しかし、柱状改良は、その目的が異なるため、以下のように考えます。
あくまで、常時の建物の沈下を防ぐことが目的であり、地震時を想定して建物を固定する概念はありません。したがって、建物の挙動を無理に拘束するのではなく、あくまで下支えをつくることが目的なのです。現実には、ある程度の地震に対しては、地盤と共にゆるやかに挙動しながらも、沈まないように建物を支えます。
建物側では、建物躯体とコンクリート基礎との一体化をおこなっています。四隅にはホールダウンアンカーφ16で直接建物躯体とコンクリート基礎を繋ぎ、それ以外にアンカーボルトφ12を最大2mピッチになるように土台木とコンクリート基礎を固定します。当然ですが、躯体はツーバイーフォーですので、この土台に1F床組(床根太に床合板が釘止めされたもの)や壁(スタッドで組まれた木枠に構造用合板を釘止めしたもの)が釘と金物で剛結されていきます。

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