投稿の詳細: H市K邸着手

2014/02/18

永続的リンク 13:37:56 ,カテゴリ: H市K邸

H市K邸着手

こちらのお家も、実は、工事が完了し、お住まいになられております。

自分の猛力不足から、記事にできませんでした。

申し訳ありません。

頭の整理と共に、工事を追ってご紹介して参ります。




最初にお声掛け頂いたのは、2年前でした。そして、現地を拝見して、絶句。。。

お客様にお尋ねすれば、不動産業を営んでおり、売れ残った土地。
手前のお家が数軒ありますが、そちらも販売されたものです。

売れないのなら、自宅で・・・

いくつものハウスメーカーに相談したそうです。
どこのメーカーも、フェードアウト。
皆さん、大変だということをよくご存じです。

お客様も、半ばあきらめ気味のとき、ふと目に留まったレンガ積みのHP。
資料請求を頂き、初回打合せ。現場を拝見して、冒頭の印象。
しかし、そうなると、俄然、奮起するのが弊社。

といっても、そこからが、兎に角、長かった・・・

プランにプランを重ね、見積も何度も作りなおし、
やっとのゴールを見たのが一年弱経過していました。
それだけ、地形変化が激しく、お家本体よりもそれ以外の費用が膨大であること。
だれもが考えるビルトインガレージですが、傾斜地(背後地に砂防急傾斜対策がされている)であることや、最終案に比べても、確実に高価になることにご納得いただき、落ち着きました。

そして、いよいよ、着手。


既存擁壁の撤去から始めます。
そのためにも、裏へ回る足元から。


やっと、裏へ回り、擁壁を裸にしていきます。上の方は、ブロック塀ですね。
搬出される土は、売ることが出来そうなくらい、良いマサ土でしたね。
しかし、この先、掘削を進めていったら、ガラが一杯。
工事産廃場所になっていたのでしょうか。予想外に費用が嵩みます。
ひょっとして、後背地の防災工事から出たもの?
疑いたくなるような内容でした。


擁壁撤去が完了。
同時に、新設する擁壁基礎への掘削も兼ねた土ハネがしてあります。


そして、いよいよ、新設擁壁ために、床掘です。
今回は、お家と擁壁が近いため、擁壁の底版がお家の基礎と重ならないような構造としました。それは、逆L型擁壁です。今回、擁壁の地上高が2.5mと高いことから、単純な逆L型ではなく、逆逆T型になりました。逆L型擁壁は、通常のL型擁壁と異なり、擁壁の安定を得るために、底版の上にある土の重さを利用することができません。そのため、必然的に自重を稼ぐ必要から、底版厚さが分厚くなります。
ここで、その底版の床付け面まで掘削するわけですが、もう怖いくらいです。


さぁ、次は、柱状改良から、配筋工事です。


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