◆MINI
車検に出して、なかなか戻ってこなかったMINI。
なんとか、復帰してくれました。
今回、クラッチが異常に重いという不具合解消がメインだったわけですが・・・
マスターシリンダーの交換をしてもらいました。
結果
原因はここだけではないという感じ。
以前にレリーズシリンダーを交換していますので、残されるはクラッチ本体ですね。カバーか、レリーズベアリングか、レリーズフォークのピポット減り・・・
次回まで、このまま乗ることになる?
帰ってきて、マニホールドの穴を塞いでくれたことで、静かになりましたが、走らなくなりました。加速が落ち、レスポンスも落ちた感じ。
そのほか、関連しそうな交換部品は以下のとおり。
ポイント
プラグ
タイミングライトでチェックしたら、遅めの8度くらい。1500rpmがわからないので正確な確認はできませんので、アイドリングでのチェックのみです。
車検対策で、敢えてそうしたのかもしれませんね。
あとわずか、進めたい気分ですが、デスビを触るのが面倒なので放置しています。
そして、新たな懸案事項。
車検時にもわかっていましたが、水温上昇。
写真でもわかりますよね、右のラジエーターキャップ付近から、錆び水跡。これは、あふれて着いたわけでなく、水を補充する際あふれさせていたため、着いたものです。
ラジエーターの錆びが凄く、一度触れば、広範囲に及ぶことも想像される。ラジエーター自身の錆びだけではなく、ヘッドブロック自体の錆びが大きい。ヘッドは、鋳鉄なのです。ヘッド内水路も細いところがあるようで、いわゆるコレステロールのように錆が堆積、水の流れが悪くなり、冷却悪化という図式があるようです。そうなると、ラジエーター交換だけで終われないですね。
当面、この暑い期間は、LLCを補充しながらこなします。
◆ねこ
自宅ガレージには、野良猫親子がいます。以前から居ついた野良が生んだもの。親に似ず、面白い毛並の子たちですね。
名古屋市近郊の日進市を拠点とする
ホームビルダーです。
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拘り方には自信があります。
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このブログはホームメイドのスタッフであるmatsuR32が作成しています。仕事も趣味も、思ったことを正直に書きます。建設コンサルタントで橋梁、道路、河川、水道、下水・・・などの設計技術者として22年間経験し、畑違いの弊社にやってきました。プラン作成~現場施工までオールラウンドに対応致します。
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