投稿の詳細: 模型8

2014/11/05

永続的リンク 05:00:00 ,カテゴリ: G市N邸, 模型製作

模型8


こちらは、お城をイメージしたレンガ積みのお家。どうしても、塔屋が欲しいということでした。正直、レンガ積では、難しいのですよご説明を申し上げました。それでも、ということで・・・

理由は、貼りものレンガであれば、壁の折れ曲がり部分は、どうにでもなりますが、積むとなった時点で物理的に組めません。たとえば、45度に折れるとしても、レンガは3面が仕上がった真四角な立方体。どこかを斜めに切らない限り、セットできません。となると、必然的に、角の折れ部分でレンガが途切れます。面構成が途絶えてしまいますから、レンガ塀としての剛性が低下してしまいます。レンガ積は、意匠で建築許可が下りていますから、問題にはなりませんが、少しでも担保したいところです。したがって、ここには、ラダー(井桁状の鉄筋加工品)を目地に入れて通常以上に補強して対処しています。

1Fフロアの展開です。


2Fフロアの展開です。


これらをご覧になってもわかりますように、玄関~階段ホールのみが吹き抜けとしており、その周りに部屋が配置されていることがわかります。これによって、北側のお部屋であっても、暗いイメージをもたず、1Fでも暗がりとならない工夫に繋がります。



完成形は、こちらです。
塔屋が綺麗にできました。左右対称とはしていません。2Fはいずれもお子様のお部屋ですが、それぞれ全く趣向が違いまして、その結果、外観にも違いが生じました。


玄関の上です。玄関は、レンガのアーチでお出迎え。その上には、小さなバルコニーですが、この2F左側に主寝室があります。主寝室の特権ですね。同時に玄関ホールの明かり取りに一役駆っています。


リビングです。玄関ホールが奥に見えます。右手には、キッチンスペースへ繋がるリビングエリア。ドアを設けずに空間を共有することで、広大な空間を手に入れることができました。


階段ホールです。これ、シャンデリアが中心になるように、ホールの床に寝転がって撮影したものです。廻り階段が幾何学模様を演出しています。


そして、夜間。窓から見える内部の様子。雰囲気ありまね。


このような一種、派手になりがちなものも、扱い方によっては、上品にできる典型と考えております。その基本は、やりすぎないこと、でしょうか。


なるほどぉー!
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